鎌は刃と柄の間に取り付ける事で鍔の役割を果たす。

蘭音の『双葉』と同じく、『キョンシー』として蘇生された際に、彼女のために用意された武器で、剣と鎌を分離して両手に持ち、武器を繋ぐ紐も利用して自在に戦う。

使用しない際は、近くを水色の炎を纏って漂っているので、漣華が呼べばすぐに彼女の元へ飛んでくる。